消費者金融の完済は2種類ある

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消費者金融のリボルビング契約には、2種類の完済方法があることはご存知でしょうか。
見落としがちですが、完済方法を間違えると、後から後悔することが多いのも事実です。
どちらの方法も、一長一短あるので、特徴を理解して自分にあった方法を選択することが必要です。

2種類の完済とは

消費者金融などをリボルビング契約で利用している場合、完済した時の処理としては、以下の2種類があります。

  • 包括残高0円
    ・・残高0円で契約は続行。カードや契約書はそのまま利用。

  • 契約を解約
    ・・契約は契約のため、カードや契約書は返却か破棄処分。

この完済後の処理方法については、基本的には、利用顧客がどうするか選択できる場合がほとんどです。
(取引の状況によっては、解約しかできないケースもあります。)
どうするかは、その時の自分の状況に合わせて決定すれば良いと思われますが、それぞれ、一長一短あるので以下にまとめてみました。

残高0円契約続行(包括残高0円)の場合

●長所

・再契約することなく、資金が必要な際にカードを利用してすぐに出金が可能。
(一旦解約してしまうと、またお金が必要になった時、再契約出来ずに後悔することはよくあります。)

※但し、継続して利用するためには、3年ほどで、再度、収入証明の提出が必要です。また突然、出金停止措置が講じられることもあります。

●短所

・簡単に引き出しが出来るため、せっかく完済したのに、安易に借入れをしてしまう可能性がある。
・指定信用情報機関には残高0円だが、登録は残ったままになる。

このように、いつでも出金が可能というメリットは、安易に借入れをしてしまいがちといったデメリットと背中合わせだということです。

契約を解約した場合

●長所

・安易な借入れを抑制しやすい。
・指定信用情報機関に登録されている情報は契約終了後5年間で抹消される。

●短所

・再契約するのに、改めて申込みが必要となり、手間がかかる。
(再契約を希望しても契約できない可能性もある。)

安易な借入れの誘惑を断ち切るために契約を解約したら、本当に必要な時に再契約ができなかったということもあり得ます。

おすすめは包括残高0円

このようにどちらの完済方法が良いのかは各個人の事情によっても異なりますが、包括残高0円のメリットは大きいので、特段の事情がなければ、完済しても当面は、包括残高0円にしておく方が無難です。
数カ月経過して、必要性を感じなければ、その時点で解約しても遅くはありません。

     審査が通る中小消費者金融

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