キャッシング審査、究極のノウハウとは

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融資方法こそ、対面融資からネットキャッシングに変わりましたが、キャッシング審査には昔から変わらない「ノウハウ」があります。
否、このように何十年も変わらないノウハウはもはやキャッシング審査の「真理」と言っても過言ではないでしょう。
今回は、この今も続く、キャッシング審査、究極のノウハウについて解説していきたいと思います。

ライター
ここに記したことは、何十年たっても変わらない、キャッシング審査の極意です。しっかり覚えておいてください。

今も続く「3件規制」の考え方

消費者金融業界には、かつて「3件規制」という自主規制ルールがあったことはご存知でしょうか。
これは、武富士、アコム、プロミス、アイフル、三洋信販、レイク(社名は当時)で結成された「消費者金融連絡会」という組織の自主規制ルールで、既に3社から借入れを行っている人が新たな借入れを申し込んできた場合、審査上融資をすることは可能ですが、4社から借入れを行っている人には融資はしないとする協定です。
(現在、この消費者金融連絡会が行ってきた業務内容は日本貸金業協会に移行され、現在、消費者金融連絡会のホームページは閉鎖されています)

現在の貸金業法では、総量規制のような「金額規制」はあっても、3件規制のような「件数規制」はありません。
しかし、実際は、この3件規制のような「件数規制」こそが、消費者金融の審査における現実的考え方なのです。
法律は役人が机上で作るものなので、時に、このように、現実的な考え方と乖離してしまうことがあるということです。

実際の消費者金融の審査では、たとえば同じ総額100万円の負債金額でも、

  1. 1社からしか借入がなく、借入額が100万円
  2. 複数からの借入総額が100万円

を比べると、圧倒的に①の方が審査上信用は高くなります。

このような件数規制はどこの消費者金融でも、社内基準で設けています。
その基準は各消費者金融によって異なっていますが、おおよそ以下のような基準になっています。

大手消費者金融・・3件まで審査OK
中堅消費者金融・・5件まで審査OK

このように、キャッシング審査では、「負債金額」よりも「負債件数」が重視され、3件規制の考え方は、今に続いているのです。

キャッシング審査究極の名言「勤続3年妻子有り!」

クレジット、キャッシング業界に伝わる名言に、「勤続3年妻子有り」というのがあります。
これは日本信販(三菱UFJニコス)の創業者、山田光成氏の言葉で、現在でも大衆奉仕の精神として企業理念になっています。

この言葉が表す意味は、
「1つの会社に3年以上勤務していて、しかも妻子を養っている。そういう男は、それだけで人間として信頼できる。なまはんかな財産以上に、たしかな保証をもっている。」
ということです。

これは無担保融資のあり方を的確に表した名言で、表現の仕方はともかく、消費者金融の審査に相通じるものがあります。

この精神は現在にも受け継がれており、消費者金融の審査はどこの会社も少なからず、この考え方の影響を受けています。

つまりキャッシング審査で重視されるのは、下手な担保ではなく、「安定性」ということです。

例えば、財産がない方や高所得者でなくても、

  • 転職を繰り返す人よりも、同じ会社で長年勤務している人
  • 転居を繰り返す人よりも、一所で根付いて生活している人
  • お金が自由になる独身者よりも、社会的に責任がある既婚者

といった状況の方は消費者金融の審査では優遇されます。
高所得でなくとも、自信を持って申し込んでみてください。

     審査が通る中小消費者金融

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