アリバイ会社の利用について

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皆さんはアリバイ会社(在籍会社)というものが存在することはご存知でしょうか。
アリバイ会社とは、実際には勤務していない、実体のない架空会社で在籍確認を請け負ったり、偽の源泉徴収票や給料明細を作成したりする会社のことです。

通常、無職の方や水商売、風俗などの職業の方は、マンションの入居審査やキャッシング審査はなかなか通りません。
そのような場合に、アリバイ会社を利用すれば、偽の会社で在籍確認が取れるので、審査が取ってしまうというわけです。

実際、アリバイ会社は、在籍用の架空会社名で、電話番号のNTT登録や商業登記もしてある会社が多く、簡易な審査ではなかなか見破れないようです。

但し、このアリバイ会社を安易に利用するのは非常に危険です。
詳しく解説していきましょう。

ライター
記事の中でも触れていますが、アリバイ会社を利用してお金を借りるのは、「詐欺行為」です。絶対に利用しないようにしてください。

アリバイ会社の利用はリスクが高い

まず、理解しておかなければならないことは、アリバイ会社を利用して、お金を借りることは、もはや「お金を借りる」ではなく、「嘘の申告をしてお金をだまし取る」行為だということです。

このことが、バレてしまった場合には、業者から一括返済を迫られることはもちろん、最悪、詐欺で告訴されるといこともあり得ます。
(借りたお金を返せなくても犯罪ではありませんが、お金を騙し取ることは犯罪になります。また、詐欺の場合は自己破産しても免責不許可となって、債務は残ったままになってしまう可能性もあります。)

また、そこまでの話にならなくても、消費者金融会社とトラブルになる可能性は大いにあります。

実際、アリバイ会社の利用が刑事事件化したケースとして以下のような事件があります。

  • 東京都新宿区のアリバイ会社から、偽の源泉徴収票を購入した札幌市の女性が、住宅支援機構から約5600万円の住宅ローンを組んだ詐欺事件(2010年)

  • 偽の源泉徴収票を使用してマンションを借りさせたとして、千葉県警捜査4課と船橋署が詐欺の容疑で東京都豊島区東池袋のアリバイ会社男2人を逮捕した事件(2013年)

また、自分自身が細心の注意を払ってアリバイ会社を利用していても、他の利用者からバレてしまうケースもあります。

その場合、同じアリバイ会社を利用している人が芋づる式に判明することがほとんどです。
消費者金融は、「同じ名前の勤務先に努めている顧客」や「同じ電話番号に努めている顧客」のデーター抜き出すこともできるからです。

アリバイ会社よりも派遣会社!

このようにアリバイ会社を利用することは、犯罪行為となる可能性があり、非常にリスクが高くおすすめ出来ません。
当サイトでは、リスクを冒して、アリバイ会社を利用するくらいなら、派遣会社への登録をすすめています。
詳しくは、下記記事の「無職、無収入が借入れする超裏技!?」の項目を参考にして下さい。
(参考記事:レディースキャッシングを徹底解説

     審査が通る中小消費者金融

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